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陶器作家中囿義光氏による大皿。
黒にゆらめくラインが魅力的です。
厚みもあり柔らかな雰囲気が特徴です。
サイズ:直径約26cm/高さ約3.6cm/厚み約1cm
※ サイズはおおよその目安です。
【 ご案内 】
新しい器をご使用になる前に、濃いめのお米のとぎ汁を器に入れ、
一昼夜つけた後、洗ってから充分乾燥させてください。
お米のとぎ汁で表面の目が埋まり、汚れが染みにくくなります。
器にお料理等を盛り付けたままでの保存はお避けください。
汚れやカビの原因になります。
※ 金彩・銀彩・ブロンズ・プラチナ・ラスター彩の器は、絶対に
電子レンジでご使用にならないでください。
それ以外の器も食器洗浄機、乾燥機、電子レンジでのご使用はおすすめ
できません。
銀彩の器は日が経つと酸化してきます。気になる場合は重曹などで
磨いてお手入れしてください。
作品によっては緩やかなたわみ、やや尖った部分、釉薬の弾けた部分や
ピンホール(小さな穴)、釉薬の掛かり具合により
下地が見える部分などがございますが、作品の魅力・景色の一部として ぜひ末長くご愛用ください。
【中囿義光】
1984年名古屋市生まれ。 名古屋造形大学大学院卒業後、2009年より岐阜県多治見市にあるstudio MAVOで作陶を始める。 カラフルな色使いや銀彩などの上絵付けを駆使し、POPでありながらも洗練されたものが多い。 その独自のアートスタイルで、国内外で多くのファンを魅了している。