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Subsequence Magazine Vol.6

4,950円

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volume 06 2023-1st 第6号の内容 エッセイ 温又柔/ベン・クレメント/渡辺あや/ラナ・ポーセロ 特集 「Learn together, make together, come together.(ともにまなぶ、つくる、つながる。)」 ベレア・カレッジ(アメリカ・ケンタッキー州)/ザ・ヴィレッジ(京都・越畑) その他コンテンツ 手と土、動物たち 陶芸家ニーナ・デ・クリーフト・ウォードの90年/経験としてのヴィンテージ 森田直と中村ヒロキの対話/店の物語 vol.3:すし処めくみ/ヴィヴィカとオットー 20世紀カリフォルニアの陶芸文化を辿る旅/オープン・ウィラーズ・アンド・フレンズ 他 参加クリエイター 坂口恭平/サミュエル・ブラッドリー&スティーブン・マン/石塚元太良/ナカバン/ジェリー鵜飼/長島有里枝/鶴見昂/内藤オート/中村ヒロキ/中村ケルシー 他 製作スタッフ 編集長: 井出幸亮 アートディレクター: 仁木順平 フォトグラファー: 深水敬介 他 ・日英バイリンガル ・本誌:160ページ、オールカラー ・本誌:260mm x 372mmの大判サイズ ・日・米・欧・アジア各国の〈visvim〉直営ショップと一部セレクトショップ、およびweb通販にて販売されます。 ・年2回発行予定 ・その他の情報はHP〈https://subsequence.tv〉、Instagram〈@subsequence_magazine〉で。 『Subsequence』について 『Subsequence』のタグラインは「Arts & Crafts for the Age of Eclectic」。意味は「“折衷”時代のアーツ&クラフツ」といったところでしょうか。世代/性別/国籍その他にとらわれることなく、世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く取り上げ、また編集制作にも国内外の方々にスタッフとして参加していただく実験的なプロジェクトです。 未だ知られざる新鮮なネタ、オリジナルな切り口をモットーに、まさしくその仕事を愛する職人が工芸品を作り上げるような、丁寧な誌面づくりを心がけています。読者ターゲットはありません。創造的な人生、文化的な暮らしに興味を持つすべての方々に向けてお届けします。近年、久しく忘れていたような、じっくりと、かつ気ままに未知の世界を彷徨い歩くような読書の楽しみを提供できたら。マイペースに刊行を続けます。ご期待くださいませ。

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